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大分県大分市周辺のあらゆるオフィスメンテナンスをサポートしています、大分オフィスパートナーです。

今回ご紹介させて頂くのは、塗膜防水工事になります。大分市のお客様より、既存の塗膜が剥がれており、メンテナンスのため再度施工する運びとなりました。 

塗膜防水(とまくぼうすい)とは、塗料を塗り重ねることで「防水層」を作り、雨水などの水分が、下地になっている建材に浸透するのを防ぐ施工のことです。既存の防水層を撤去し、洗浄後、下塗り中塗り等塗料を塗り重ねていきます。

こちらが施工後になります。

工期としては約1週間程で完了しました。

防水工事の必要性としては、鉄筋コンクリートなどの頑丈な建物でも、ベランダや屋上(陸屋根)といった平らな場所には水が溜まりやすく、劣化してひび割れを起こしてしまいます。それを防ぐために、コンクリートなどの下地の上に「防水層」を形成し、建物への雨漏れ、水漏れを防ぐことができます！

また、塗膜防水の耐久性は10～12年ほどです。施工して10年経過しているのであれば、一度ご検討してみてはいかがでしょうか？

大分オフィスパートナーでは、防水工事に関するサービスを行っていますので、お気軽に大分オフィスパートナーまでご相談下さい。

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